研磨剤が入った歯磨き粉について

うぃとん   2016年3月24日   研磨剤が入った歯磨き粉について はコメントを受け付けていません。

歯を守ることを目的として、その表面にはエナメル質というものがあります。

これは、歯を白く見せる役割を持つなど、ホワイトニングにおいてはとても大切な物質となります。

そして、今の技術では人工で作ることができないものですから、すり減っていく一方のモノなのです。

これが無くなってしまうと、歯が黄ばんで見えることもありますし、象牙質がダメージを受けることによって歯がなくなることも考えられるわけです。

すり減らす原因

このエナメル質がすり減る要因は、普段の食事、睡眠の際の歯ぎしり、さらには歯磨きなどが挙げられます。

歯磨きの際に研磨剤が多く含まれている歯磨きを使うことにより、エナメル質が傷ついてしまうと言われています。

また、硬い歯ブラシを使ってもエナメル質は同じように傷ついてしまいます。

研磨剤が悪いわけではない

では、研磨剤が入った歯磨き粉は使ってはダメなのかということになります。

そもそも絶対に使ってはいけないという意見の人もいます。

ですが、全く使ってはいけないというわけでもなく、できるだけ上手に付き合っていくことが大切なのです。

大量に研磨剤が入ったものを使いすぎないことも大切ですし、時には手軽に汚れを落とす目的で使うことも求められるかもしれません。

含有量を調べる方法

では、歯磨き粉にどれだけの研磨剤が含まれているかどうかを調べるかですが、歯磨き粉に研磨剤がどれだけ入っているかというのを調べるのはパッケージを見ても書かれていないことが多いです。

ただ、割合についての目安を見るためには、歯磨き粉を使わなくなった歯ブラシにつけてアルミホイルを磨いてみるという方法を採用してみるといいでしょう。

こうすることにより、アルミの黒い粉が取れたら、それだけ研磨力があるとみることができるわけです。

普段の歯磨きについては研磨力があまりないものを使って、ここぞと言うときには研磨力があるものを使うという、いわゆる使い分けをしてあげるといいでしょう。