ホワイトニングと過酸化水素

うぃとん   2016年3月10日   ホワイトニングと過酸化水素 はコメントを受け付けていません。

ホワイトニング剤を使うことによって、歯がもろくなる可能性があると言われていますが、これは、歯のホワイトニング剤に含まれている過酸化水素が影響している部分があります。

実際のところはどうでしょう。

実際はどうなのか

そもそも、オフィスホワイトニングで15から35%、ホームホワイトニングの場合は10から22%くらいの割合で通常の消毒剤として使われているものです。

また、食品添加物にも使われているものであり、歯茎の治療用としても用いられるものとなっています。

こうしたことから言って、ホワイトニング剤を使うことによって歯茎が弱くなってしまうことは考えにくいことです。

ホワイトニング剤を使うことによって、一時的に歯のカルシウムが溶けてしまうことがありますが、唾液の働きもあって、再石灰化が起こることにより歯がもろくなるリスクは少なからず回避できます。

少なくともホワイトニング剤を使いすぎることによって歯がもろくなってしまうということはありませんから安心してもいいでしょう

歯医者の薬剤は濃い

ただし、歯医者で行うホワイトニング剤は濃度が高いものですから、もしかしたら歯がもろくなるかもしれないところはあります。

ホワイトニング剤の主成分は、過酸化水素過酸化尿素となります。

この中で過酸化水素は漂白効果の高いとされている成分ですが、その一方では歯肉への刺激が強いとされています。

ちなみに、このホワイトニング剤の安全性についてですが、学会の報告においてもそれが認められているため、安心して利用することができるのです。